2009.06.19

だましえ

先日、渋谷にあるBunkamuraにて開催中の「だまし絵展」へ行ってきました。



photo_3 090619.jpg
《非難を逃れて》
ペレ・ボレル・デル・カソ


開催が6月13日の土曜日からだったので、展示会場内は多少混雑していましたが、
比較的スムーズにみることができました。

※ チケット売場にて、20分程度待ちましたので、前売券がオススメです

みなさんはだまし絵と聞くとどういったものを連想しますか?



photo_2 090619.jpg
私は、学生の頃、教科書でみた一枚の絵を思い出しました。


この絵は、心理学等でよく用いられるもので、個々の人の感覚の違いによって、見え方が変わることを示したものです。

みなさんも一度は目にしたことがあるかもしれませんが、改めてみてみると新鮮です。










今回のだまし絵展では、芸術的リアルさや視覚・心理学の科学的研究成果を追求した古今東西の作品が展示されています。

ここでは、展示されている『だまし絵』をいくつかご紹介したいと思います。



photo_9 090619.jpg
《静物ートロンプルイユ
コルネリス・ノルベルトゥス・ヘイスブレヒツ



photo_10 090619.jpg
《インコへのオマージュ》
デ・スコット・エヴァンズ



photo_11 090619.jpg
《ウェルトゥムヌス(ルドルフ2世)》
ジュゼッペ・アルチンボルド



photo_12 090619.jpg
《みかけはこはいがとんだいい人だ》
歌川国芳



photo_13 090619.jpg
《スルバランの頭蓋骨》
サルバドール・ダリ



photo_8 090619.jpg
《上昇と下降》
M.C.エッシャー





芸術的な静物画の描写からダブルイメージや錯視等のトリックアート的なものまで、幅広く展示されており、非常に楽しめる内容になっています。

今度の休日、実際にあなたの目でだまされにいってみてはいかがでしょうか。


<yusuke>