Service


住宅購入
自分らしい暮らしを探して

ガラスの仕切りと大扉のある住まいの完成

お仕事柄、海外での生活が長かったAさんご夫妻。築年数の古いマンションでも素材感を感じることのできる空間で個性を生かした暮らしがしたいと考え、当時築37年の中古物件を購入し、ブルースタジオ設計でリノベーションをすることになりました。
Aさんご夫婦の希望は、光をたくさんとり入れて暮らせるようできるだけ壁や仕切りなどをつくらない空間にしたいとのこと。一方で、寝室らしい静けさも求めていました。そこで設計者は、「ガラスの仕切りと素材感のある大扉」という大胆な案を提案。ガラス壁により日中は光をリビングに取りこめますが、夜はカーテンを引くと静かな寝室が生まれました。

生活の変化
子どもの誕生

保育園問題が発生

お二人の暮らしのこだわりをできる限りカタチにした結果、類似するもののないオリジナリティ溢れるお部屋が完成。雑誌の表紙を飾ったりテレビ番組の取材いただいたと、多数のメディアにも掲載。暮らしとともに、家への愛着も育まれていきました。
お住まいになってから8年後、新しい家族が誕生。ところが、喜びと共に生じたのが保育園問題でした。働きながら育てることの難しさ。共働きで仕事を続けるためにはどうしても勤務先近くに引っ越す必要があり、現在のお住まいの今後の活用方法についてブルースタジオに相談にいらっしゃいました。

相談
今後の活用を検討

愛着のある家を手放す決意

賃貸化、売却化、不動産活用など、持ち家の活用方法にはさまざまな選択肢があります。そのメリット・デメリットなどを、Aさん家族の状況に合わせて丁寧に話し合い考えていきます。
お子様が誕生してからの生活スタイルや、市況が上向きなことなど総合的に加味すると、少し寂しいけれど売却を決断した方が良さそう、という結論に至りました。
「それならば、ただ売るのではなく、その価値をしっかりと理解してもらえる方にご購入いただきたい」そんな想いをいだいたAさん。その気持ちは、Aさんだけでなく、設計を担当したブルースタジオも同じ気持ちです。

価格の設定
想いを引き継ぐ

唯一無二の価値を理解してくれる人へ

「暮らし方をご理解いただける方をお探ししましょう。」ブルースタジオから提案した売却価格も相場を超えた価格でした。もちろんむやみに高くしているわけではなく、素材ひとつひとつからじっくり吟味してデザインした唯一無二の価値を、一人でもご理解いただければと思い販売を開始。実際、画一的な間取りの住宅に物足りなさを感じている方も多くいらっしゃいます。時間が掛かってしまうかもしれませんが、大事に想ってくれる方に住み繋いでいただきたいという気持ちから、そんな方を探し始めました。

販売から成約まで
幅広く価値を伝える

物件に共感する方が見つかる

大手物件情報ポータルサイトを始めセレクト型物件サイトや他業者へのご紹介依頼のほか、不動産を探している方以外にも訴求できるよう、近隣への折り込みチラシやSNSなどを活用して内覧会の告知を実施。
3ヶ月後には、この物件に強く共感する方から問い合わせがありました。
購入希望者にとっても、当初のご予算を大幅に越える額でしたが検討いただき、最終的には余計な駆け引なくお互いの希望を譲歩しあう形で金額がまとまりました。
愛情を注いで大事にしてきたお家とのお別れに、ちょっぴりセンチメンタルな空気も流れましたが、そんな思い出ふくめて引き継いでくれる方に購入いただけたことを我々も嬉しく思えました。

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