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ガラクタ屋にあったローテーブルを 改修したお話

せんです。京都の舞妓さんに囲まれて育ちました。最近まで金沢に6年間いました。人一倍食べます。ノスタルジーに心を奪われがち。


こんにちは、新卒の仙です。


withコロナの世の中になりつつありますが
まだ家にいる時間が多い方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今日はそのうちの一人である私の小さなDIYレポートをお送りしたいと思います。


大学時代の同級生と2人で賃貸物件に住んでおり
私たちはテーブル・椅子・カーテンもなし、全てナシナシな状況で東京に引っ越してきました。
そこで、住んでみて何か足りないと思ったら 随時自分たちでDIYをして、コツコツ更新しながら住むことに。
(と言っても、右手の握力が10にも満たない私は大工スキルが皆無なので、案をだす役割で。。)


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↑家のバルコニー。スカッと空が見える感じがお気に入りです。ここも手を加え始めてます。


引っ越してきて二ヶ月、コツコツと順調に住まいづくりを進めています。
今日は、その中でも最初にしたミニDIY事例をご紹介!

まず、「ご飯食べれへんやないかーい」 から始まったテーブル探し。
私たちはまずご飯を食べるためのローテーブルを探しに出かけました。
予算は4000円。
自分達で作ってもよかったのですが、掘り出し物が多そうな東京。せっかくなのでいい感じの古家具を探しました。
その中で 東京ガラクタ研究所(https://tokyogarakutalabo.com/)さんで、ローテーブルをゲット。
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お値段2000円。
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ガラクタなので、包装もなしで持って帰りました。重かった。。(持ってない)

形も可愛い!下にちょっとした収納までついている!!
でも、なぜかどこか古めかしい。ホコリを拭いても拭いても古めかしい。
「原因は 何とも言えない天板だ!」ということで、思いきってはがしてみることに。
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はがすと、木屑をまき散らしながらOSBボードのような表情がひょっこりと。
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しかし、このままでは床が木屑だらけになってしまう、、でもこの表情を生かしたい。
ということで、ホームセンターでサンデーシートを購入し、天板をこちらにチェンジすることに。
サンデーシートは硬質塩ビ板で、加工がしやすいペラっとした透明の板です。(透明の下敷きをイメージしてください)
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(出典:モノタロウhttps://www.monotaro.com/p/4555/5027/?utm_medium=cpc&utm_source=Adwords&utm_campaign=246-833-4061_6466659573&utm_content=96539050763&utm_term=_419857551515__pla-879962707155&gclid=CjwKCAjwt-L2BRA_EiwAacX32XS-P9K1oay0lBiCd4YM2lxOz9jAFNMIvnRn4hCFG0R2zsi4PXPpbhoC0v0QAvD_BwE)


板を剥がした天板のサイズにざっくりカッターで切って、上からインパクトでビス留め。
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切る寸法をミスしたので、隙間は空いてしまいましたが
DIYのいいところはそんなミスも思い出なのでOKとなります。
今ではすっかり相棒になりました。
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ふと、作っている最中に
長野に移住され 古民家を改修したカフェを営んでいるご夫婦の旦那さんがおっしゃっていた
「営み」という言葉を思い出しました。
すぐ理想の形にはならないちょっと「足りない」ものでも
自分が求めるものに形を更新していくと同時に、モノに自分の小さな物語が刻まれていく。
この積み重ねが、営みなんかもしれへんなあ。
そんなことを思いながら横で汗だくの相方を応援してました。


ちなみに、天板に使ったサンデーシートは熱に弱く
たわんたわんになりつつあるので、次回はアクリル板に挑戦します。
これもまた営み、、、






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