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部分のススメ

ザキサン

散策、宝塚鑑賞、各駅電車で寝る、カフェの隅で無になる時間が至福。ゆるーいケンチクをどう築いていくか、今日も頭の片隅で絶賛思考中。


こんにちは、ザキサンです◎
部分リノベづいています。
ふたつの部分リノベーションのお仕事を承り,無事竣工いたしました。

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①『狭小スリムなLDKでフォーメーションチェンジ』
ファミリーが住まうに十分な平米数・部屋数のメゾネットマンション。
しかしながらLDKは間口が狭く、
ダイニングテーブル・チェア、ソファをどのように置くか、
そもそも全部置くと狭いのでは、、、と
まるで狭小住宅のような、不自由なスペースでした。

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そこで、LDKをメインにリノベーション。
ご飯の時はダイニングチェア、テレビを見るときはリビングの前に、と
形だけでなく、暮らし方のフォーメーションを変えられるソファを造作しました。
造作家具をしっかり作り込み、艶のある様相に。
階段との境壁も、FIXガラスで視線の抜けをつくりました。
なお、寝室や水廻りなどは、
部屋がしっかり確保されていて大きく間取りを変える必要性がなく、ほぼ仕上げを変えるのみでした。
ソファの配置を、お住まいになられてから色々試していただいているそうなので
その後の撮影を楽しみにしたいと思います。

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②『ジメジメ地下室を秘密基地に』
こちらは五人家族の住まう3階建ての戸建住宅。
その地下に、10平米にも満たない納戸がありました。
おしゃれなカフェを散策するのが大好きなご主人様、
落ち着いた照明の空間でゆったりくつろぐのがお好きな奥様のご希望は
映画鑑賞や読書のできる秘密基地のような場所を、
今の住まいを大きく変えずに取り入れることでした。

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ジメジメした地下室を、換気設備や空気の抜けでカラッとさせ、
たくさん本を収められるよう、隠し棚のような可動本棚を作り、
ご夫婦だけでなく、子供達も過ごせる余地を作れるよう、階段や造作ソファの配置を検討しました。
この地下と一部外構工事以外は手を加えず、お客様が住みながらの工事でした。
地下秘密基地と、手を加えていない地上の住まいとのギャップ、いかがでしょうか。

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台風の影響で外構工事が延びる中、秘密基地に本が入っていく様子を拝見しました。
ご夫婦もお子様も、家に帰ってきたらまっすぐに立ち寄って、くつろいでいるそうです。

部分リノベ。
今の家、ここは問題ないけど、あそこは困っている。
これから住まう家、ここは好きだけど、あそこは嫌!
この部屋はこだわらない、でもそこの部屋はこだわりたい!!
そんなお悩みのあるお客様、ぜひご相談ください。

おしまい◎





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