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母への贈り物

きょう子

特別な日もいいけれど、日常を贅沢に過ごす事が好き。笑う門には福来る。いつも笑顔を心がけています。


SETASILKという絵の具をご存知でしょうか?
定着剤が不要で、天然繊維の生地へのペイントに適した染料絵の具です。
フランスのプロヴァンス産の絵の具らしいのですが、
布に絵が描きたくなり、探していたところ見つけました。
何故そんな事をしたくなったかと言うと、
ジャスミンの画像をインスタグラムで見た瞬間、
こんな柄の日傘があったらいいなと思ってしまったから。
途中、何でこんな物を作りたくなってしまったんだろうかと後悔を何度もしつつ、
日傘を何とかつくりあげた、
今回はそのご報告です。
sg170530_01.jpg
まず絵を描く為の布を切り出します。
これが割と面倒。
型紙があっても、同じ大きさにカットするのって割と難しいんですよね。
以前ユニフォーム工場でみた裁断マシンがあればいいのに、と思いつつ、
実家にある切れない裁断ばさみで切り出します。
sg170530_02.JPG
その後、絵付け。
この絵の具、水性なので扱いやすいには扱いやすいのですが、
プラスチックも染めてしまうようです。
なので、卵のパックをパレット代わりにして作業をすすめます。
染料なのに、好きなように色を混ぜれるのがとても便利。
sg170530_03.JPG
ひたすら、ひたすら、花を8枚の布に描く
sg170530_04.JPG
絵を描き上げたら、アイロンをあてて、染料を定着させます。
そして、ミシンで8枚の布を縫い合わせて、骨に取付けます。
流石に骨まで手作りできなかったので、今回は購入しています。
sg170530_05.jpg
さて、出来ました。
花柄の日傘。
sg170530_07.JPG
実は、私はこういった柄をあまり好みません。
じゃあ何故作ったのか?
兎に角作ってみたかったから、
そして、母の日のプレゼントに良さそうだから。
母は喜んで受け取ってくれました。
まぁ丸二日かけて作っている私の姿を見ていたので、軽々しくは受け取れなかったのかもしれません(笑)
もう絶対買った方が樂。
でも、この世に2つとない日傘が出来ました。
また、気が向いたら作ってみようかと思います。
いつになるかは分からないけど。

きょう子でした。





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