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スギヤマ


スギヤマです。
ポール再来日してますね。ビートルズデビューから55年経過。ソロ活動でも45年。デビューからずっとスターなのです。ブログで、この「レジェンドぶり」をお伝えしたかったのですが、それ以上に急遽お伝えしなけばいけない事が出来てしまいました。
それは、、、、。

 それは、フラット35の新規商品です。

 フラット35は、ご存知の通り借入開始から35年間の支払額(金利)が確定するため、長期に渡り安定しいるポールマッカートニーのような住宅ローン(無理やり)なわけですが、4月20日より取扱いが開始された、【フラット35(リフォーム一体型)】という商品は、購入費用とリフォーム費用をまとめてフラット35で借りる事が可能になった商品です。

 以前から中古住宅購入時にリフォーム費用も一括して借入出来る「リフォームパック」という商品はあったのですが、実務上はほとんど取扱いが難しく、借入が出来た場合でも、少額の借入しか出来ないためフラット取り扱い関係者曰く「ほぼ利用される事は無かった」そうです。(私も過去に1回利用いただいた事があります。。。)

 ところが、この【フラット35(リフォーム一体型)】は年間合計返済額の割合(=総返済負担率)」が35%以下(年収400万円以上の場合)を満たす範囲であれば物件価格とリノベーション費用の100%借入融資も可能になり、リノベーション費用にも多くの資金をまわせるようになったわけです。

 フラット審査基準は銀行とは違いますので、団体信用生命保険の加入が出来なかった方が借入可能ですし、勤続年数や雇用方法、ご収入に不安がある方でもフラット35を利用する事で借入が出来る可能性が高まりました。

 他にもマンションや既存不適格の物件、建築基準法外の物件、道路の問題(43条の但し書き等)等いろいろ購入出来る物件が増えそうです。

【フラット35(リフォーム一体型)】詳細はこちら

(※住宅ローンは借入を間違えると物件購入以上に損得が出てまいります。様々な商品を比較しながら、現在~未来を見据えて慎重にご検討くださいませ。ご不明な事、ご質問等ございましたら杉山までお気軽にご相談ください。)

 これまではリノベーションに対するファイナンスについて、国も銀行も慎重であったため、一部の金融機関でしかリフォーム費用を一括したローンを利用できなかったのですが、今回、法律(独立行政法人住宅金融支援機構法施行令)の一部が改正されたことにより腰の重かった金融機関にも影響が出るかもしれませんね。
 
 中古物件の流通がますます活発になる事を期待してます。
 そしてポールにも期待してます。


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