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多治見工場見学

トミヅカ

タイにて1年間生活し、帰国してブルースタジオに入社した新参者です。寝転がっていることが多いですがやるときはやります。


こんにちは、トミヅカです。

携わっているプロジェクトの製品検査で多治見に行ってきました!
多治見といえば焼物ですよね。
その中で建物の外壁に使われるタイルの出来上がりの確認と、工場見学をさせていただきました。
今回お世話になったのは国代耐火工業所さんです。

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とても良い質感のタイルづくりをされており、有名な建物のタイルもたくさん手がけられてます。

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工場へ行くと、こんなタイルがお出迎え。
(藤子・F・不二雄ミュージアムに使われたタイルです。顔はスタッフの方が実際に描いたそうです。)


工場見学はタイルの成形からスタート。
タイルの色によって様々ですが、10種類以上の土等を混ぜて色味や風合いを表現しています。

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この状態ではタイル2枚分がくっついた状態です。
穴が空いている部分が貼付ける際の裏あしになります。

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窯はこちらになります。
窯と言われると、土の登り窯のようなイメージでしたが、人工的ですね。
タイルの焼き方には、酸化焼成と還元焼成の2つの焼き方があります。
還元焼成とすることで、タイル1枚1枚が生きものように、色合いにムラを表現することができます。


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焼き上がったタイルはこちらで2つに割られていきます。
終わりに人間の目で最終的なチェックを行い、晴れて出荷となります。


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タイルの出来上がりもとても良い質感とムラが表現出来ていました!
現場に搬入され、取り付けられるのが楽しみです。
様々な要望に応えてくださり、一枚一枚工場の方々の手がかかっている光景を見て、感謝とともに身が引き締まる想いになりました。





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