Magazine


ふじゆりメキシコへゆく(1)

ふじゆり


こんにちは。ふじゆりです。

先日のGW、メキシコに行ってきました。

急遽決めた旅行。事前の下調べなく出発。

・・・メキシコに対する私のイメージは、治安が悪い、ラテンの国、タコス、麻薬・・・かなり貧困な知識です。


乗り継ぎも含めて出発から21時間後、地球の裏側に到着しました。

到着は夜中だったのでよく分かりませんでしたが、翌朝出かけてみると、ホテルは繁華街のど真ん中。

朝でもズンドコ、クラブから大音響が。恐い雰囲気だったことに気づいてヒヤッとします。

でも利便性の良い場所で、出かけて数十メートルで独立記念塔。街の中心地に出ます。

さあ、お上りさん気分で写真でも撮るか〜、と近寄ると・・・

sg120611_02.jpg

警官にデモ隊。

sg120611_03.jpg

そそくさと退散しました。君子危うきに近寄らず。

いきなりハードな幕開けです。

その後も道沿いにずらっと途切れる事なく武装警官達が続きます。

何があるのか、今日はなんの日なのか?

言葉も分からないし、知り合いも居ないし・・・若干パニックです。

メキシコへのイメージが「恐い国」に定着しそうなそのとき、大きな公園にたどり着きました。

sg120611_04.jpg

さきほどの恐い雰囲気とは打って変わって、たくさんの人たちが休日スタイルでのんびり歩いています。

sg120611_05.jpg

出店もたくさん。

何かイベントがあるようです。

sg120611_06.jpg

日本の休日のそれと、まったく変わりません。

楽しそうに笑う家族連れを見ていて、ようやく肩の力が抜けました。

メキシコの人口の60%がメスチソと言われる現地人とスペイン人の混血。

sg120611_07.jpg

今日、公園のお祭りに来ている人たちを見ても、ほとんどがそんな風な人たちです。

笑い方がアジア人に近いはにかんだ笑顔。

地球のどこに行っても、言葉が違っても、文化や人種が違っても、同じ人間。

することは同じだよな〜、と暑い日差しの下、家族連れに混じって木陰で涼みながら、ようやくメキシコに対する恐いイメージが払拭されました。

sg120611_08.jpg

さて、この旅の目的のルイス・バラガンを見れるのか!?・・・つづくのです。

(この日は後で調べたら、5月1日メーデーの祝日でした。)

<ふじゆり>





Rent / Sale

Magazine

Portfolio