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群馬一泊二日〈前編〉


こんにちは。
ささもとです。
年末年始の休暇中に群馬へ行ってきました。朝早くの現地集合だったので暗いうちの出発です。


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電車にゆられ北へ。新宿から1時間もするとあたり一面水平的な景色。のどかです。
 
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先ずは隈研吾建築都市設計事務所の手掛けた太田市金山地域交流センターへ。金山城跡という立地条件を背景に石垣がモチーフとなっているとのことでした。
 
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次に小嶋一浩/C+A のOTA HOUSE MUSEUMへ。
これぞスペースブロック。コールテン鋼(錆鉄)のように見えるのは合板にFRP防水を施した外壁。日差しの影響が大きいと思うのですが経年変化も良い感じでした。
写真に写っているのは大学院の頃所属していた研究室の先生や後輩です。実は今回OBとして年末ゼミ旅行に参加させていただきました。

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午前中最後は再び小嶋一浩/C+A のPaltown 城西の杜集会所へ。路上に描かれた大きなサイン計画が面白かったです。

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レンタカーで移動中、やたらと混んでいる定食屋があったので昼食に決定。A/Bどちらにせよもつ煮とラーメンでした。

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午後始めは磯崎新アトリエの手掛けた群馬県立近代美術館へ。直交グリッドの重なりでプランを構成していて、それがインテリアやディテール、照明計画にも及んでいました。程よい緊張感が感じられ、学芸員やスタッフの方の姿勢であったり、館内掲示にも行き届いているのが伝わってきました。

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〈撮影〉Mitsumasa Fujitsuka

学生の頃に勉強した構成主義、マニエリスムであったり、ルイス・カーンの唱えた形態と機能の調和を思い起こさせる美術館でした。天気も良く陽もたっぷり差す日に行けたのが良かったです。
 
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初日の最後は隈研吾建築都市設計事務所の高崎駐車場に駐車。市街を歩いてアントニン・レーモンド設計事務所の手掛けた群馬県立音楽センターへ。フランク・ロイド・ライトに師事していたA・レーモンドのモダニズム・ディテールと、折り紙で作ったような折板構造の大空間を体感できました。
 
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宿は映画「千と千尋の神隠し」/スタジオジブリ でモデルの1つとされる四万温泉積善館へ。夜には卒業制作ゼミと宴。OBは気が楽です。

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 2日目に伺った生物建築舎の天神山のアトリエで集合写真を撮影。どうやって撮影したかは次回書こうと思います。
ブルースタジオで設計させて頂いた団地再生プロジェクト【AURA243多摩平の森/りえんと多摩平】も掲載されている『pen』再生する家。/2011/10/15号の表紙を飾っている建物です。書店で見かけたら是非手に取ってみてください。 

〈笹〉





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