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江戸

ユウキ


ユウキです。
最近たまたま江戸時代を描いた本を読むことが多く、マイブーム(死後?)になっています。
そんな時代背景を理解するのにオススメの本がこれ。


「江戸っ子」と言いますが、当時100万人もいた江戸市民の半分は武家と僧。あと半分の町民のうち6割は地方出身者、3割が地元民とのハーフ、1割が地元民。さらに江戸っ子の条件である下町育ちとなるとその半分、さらに三代続きとなるとその半分。
つまり正真正銘の「江戸っ子」は、江戸に住む人のわずか1.25%ということになります。
東京生まれ東京育ちの僕も、真の「江戸っ子」ではないですね。
「ヒ」と「シ」は区別できますし。

当時は物価が安く、月の半分も働けば十分暮らしていけたとか。
だから江戸っ子は怠け者で貯金をしない。
「宵越しの銭は持たねぇ」となるのです。

他にも江戸時代のモテ顔の条件、お金がない時の楽しみ方、流行りのマジナイ(今につながるものも)、庶民の食文化、春画の味わい方、かぶきものファッションなど、歴史の教科書には載っていないリアルな生活が盛り沢山。
鎖国下の封建社会にあって、庶民の生活はなんて自由だったんでしょう!

今の東京にも江戸の香りはまだまだたくさん残っています。
たまにはお江戸めぐりでもいかがでしょうか。

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<ユウキ>





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