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益子へ! 〜前編〜

ryo


リョウです。


忙しさを理由にサボっていた料理を再開。
レシピを見てつくれば当然その味になるのですが、少し冒険してみます。違う調味料を入れてみる。意外な食材を加えてみる。大成功する場合もあれば、もちろん失敗も*
話しながら、飲みながら。楽しいひと時です。

料理は味も然ることながら、見栄え(盛付け)も大事です。
使う食材の彩りや、ちょっとした盛りつけ方の工夫で、美味しさも数倍かわる気がします。
ここ最近では、料理を引き立たせる器にも興味が沸き、長く使える愛着のもてる器が欲しい!
だいぶ昔、引越をした際に買いそろえた器は、やはり「とりあえず」的なものが多く、気に入ったモノはごくわずか。

という訳で休日を利用し、陶器を買いに「益子」へ行ってきました。


益子焼きは江戸末期に台所雑器を焼いたのが始まりだそうです。
昭和初期には人間国宝で知られる濱田庄司が花器や茶器の民芸品を制作し、全国に知られるようになったようです。
下の写真は益子焼の登り窯。傾斜面を利用した各炉内を燃焼ガスが対流し、高温に保てるよう工夫されています。
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余談ですが、濱田庄司が思いを込めて建てた居宅が移築され、温泉の一部となっています。
場所は少し離れますが、群馬県にある「かやぶきの郷 薬師温泉 旅籠」です。
「日本秘湯を守る会」に登録されている極上の温泉とおもむきのある建物で、かなりのお勧めです。お時間のある方はゼヒ訪れてみて下さい!

さて、今回は一日辺り4〜5万人訪れる「益子大陶器市」に合せて行きましたが、思っていた以上の会場の広さと人、人、人。大変な賑わいでした。
栃木件芳賀郡益子町、東京より高速道路を使い約3時間。巨大な「タヌキ」の益子焼が出迎えてくれました。
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なぜ「タヌキ」なのか?よくわかりませんが、陶器以外にも様々な益子焼きがありました。
カエルにハニワ、ポストまであります。流石は益子焼き!
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益子大陶器市は、窯元40件あまりと界隈の陶芸家が露店を出し、陶器は100万点にのぼるとか。確かに見応え満点です。

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前半戦はなかなか良い器にも巡り合いましたが、購入には今一歩踏み込めず。気づくとかなりの空腹に。
民家をリノベーションした「ジャムウラウンジ」で昼食をとりました。雰囲気はどこか、東南アジア。ひょうたんを加工した照明がなんとも可愛らしいです。

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お腹も満たされ、体力も回復。後半戦はいよいよ買付けです!
お楽しみに!

ryo





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