Magazine


SAKE TO BOOKS

オイカワ

新しいヒト・モノ・コトとの出会いを楽しむ広報担当。音楽、スノボ、SF映画が好き。今年は3年ぶりの瀬戸内国際芸術祭に行きたいです。


本のプロが、興味やその日の気分に合わせて、自分のために本を選んでくれるイベントがある。
しかも、その日のためにソムリエが用意したお酒も一緒に楽しめる。

それは気になる!新しい作家にも出会いたいし、本とお酒を一緒に楽しむってなんか贅沢!
と、先日、知人に誘われて「SAKE TO BOOKS(酒とブックス)」というイベントに行ってきました。

sg160524_01.JPG

会場は、青山一丁目から5分ほど歩いた、カフェ兼シェアオフィス「FARO」。
机の上には、珍しい古書や、美しい装丁のアート本などたくさんの本が並んでいて、見ているだけでワクワク。

私が選書のプロに伝えたリクエストは
・自立している女性が主人公
・どっぷりはまれる世界観がある
・読み応えのあるストーリー

選んでもらった3冊は、どれも初めての作家。

sg160524_02.jpg

本を持って、カフェコーナーへ。
お酒とともに、好きな場所で本を読みます。みんな黙々と自分の世界に・・・・ちょっとシュール。
気に入った本は買うこともできます。

私は選んでもらった中から、二・二六事件を背景に、華族の少女の青春や人間模様が描かれた「貴族の階段」(武田泰淳)を購入。
自由な精神を持つ少女と緊迫感のある時代の雰囲気に、リクエスト通りどっぷり浸って読みました。

自分では選べない本をプロに選んでもらえる。新しい作家との出会いから、本の世界も広がります。
こんな本との出会い方も楽しいものです。

sg160524_03.JPG





Rent / Sale

Magazine

Portfolio