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シーナと一平

ヘイタク

生まれ、育ちは四国・讃岐の国。新婚ホヤホヤ、愛犬と一緒に暮らす生活を楽しんでます。趣味は寺社仏閣を探偵気分でめぐる歴史散歩。


こんにちは、ヘイタクです。

週末の1月23日、工事が進んでいるミシンカフェ+旅館「シーナと一平」の
壁塗りワークショップに参加してきました。

「シーナと一平」はリノベーションスクールから事業化へ動き出したプロジェクト。
ブルースタジオもデザイン監修として参画させて頂いています。

「シーナと一平」ってネーミング、
とっても愛らしい素敵なネーミングですよね。
由来が気になる方はぜひ、お店へ遊びに行って、おかみから根ほり葉ほり聞いてください。

ワークショップの内容は、壁へのモルタル・漆喰塗りと木部へのオイルステイン塗り。
寒さも忘れて私も一緒にみなさんと塗りたくってきました。

「シーナと一平」は、1階がミシンカフェ、1階の奥と2階が旅館。
コンセプトは「布は世界をつなぎ、世代をつなぐ」

なぜ布かというと、布は世界中どこにでもある共通言語。
椎名町は東京観光に便利な池袋のお隣の街なので
旅行でやってくるだろう海外の宿泊客と椎名町、日本文化をつなぎます。
ここで布をテーマにどんな話が盛り上がるのか楽しみですね。

また、地域で暮らす子育て世代は、子供の荷物袋や雑巾など必ずと言っていいほど裁縫する機会があります。
ここで昔から暮らしている方々も、同じようにミシンなどを使って裁縫をしてきた世代。
そんな子育て世代と、ここで暮らす人たちとを布を共通点につなぐミシンカフェが出来上がります。
ちなみに、建物オーナーも裁縫関係をされていた方。

地域の暮らしをつなぎ、世界の文化をつなぐ、とっても楽しみなプロジェクトです。

さて、
前置きが長くなりましたが、1階のミシンカフェ部分の壁はモルタル仕上げ。
モルタルは手練りでこねて、壁へ一気に塗りたくります。
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未経験者ばかりで最初はなかなか上手く進まないのではと思いながらはじめましたが、
皆さんコテ使い上達が早くグングン進みます。
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2階は漆喰仕上げ。
古い土塗や繊維壁の表面を削り落として、
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白い漆喰をコテで塗りぬり。
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新しく立てた柱などの木部は、オイルステインを塗っていきます。
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大人も子供も一緒になって、目の前の壁を塗っていきます。

最初の心配をよそに、順調に壁が仕上がっていきました。
sg160129_07.jpg
みなさん、自分が塗った壁には愛着が生まれて、とっても嬉しそう。

こちらの大きな壁面には、いろいろな国やデザインの布が楽しげに並ぶ壁が出来上がる予定です。

「シーナと一平」は2月中旬オープン予定。
また改めてオープンのご報告をしますので、皆さん来てくださいね。





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