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予測不可能のすゝめ

ザキサン

趣味は写真、散策、時折宝塚鑑賞。声が低い上、喋るペースがややのんびり。人がゆるーく脱力できるスペースをどう築いていくか、今日も絶賛思考中。


こんにちは、ザキサンです◎
予測不可能な体験を手に入れました。

年末は出不精でしたので、大人の科学マガジンから刊行された二眼レフフィルムカメラを作りました。
どちらかというとおもちゃ寄りの、手軽なカメラで写真が撮れるのです。


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全部バラバラのパーツをつなぎ合わせること約2時間...

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なんということでしょう!それっぽい二眼レフカメラが完成しました。
一から組み立てるので、カメラの構造が丸わかりです。

カメラは顔の前でかまえるものが大半ですが、二眼レフは胸のあたりにカメラを構え、上からファインダーを覗く姿勢になります。
しっかり被写体に向かって構えて撮るというより、覗いていてはっとしたときに気まぐれでシャッターを切れるところが
楽しそうだと思い、手に入れました。
しかし、3000円もしない、プラスチック製、そのうえ、職人でもない自分で組み立てたもの、いやそもそもおもちゃ!
...ちゃんと写真が撮れるカメラかしら...?

フィルムを使い切りドキドキしながら現像してもらうと、意外と撮れているものでした◎

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それでも27枚分のフィルムが全部きれいに撮れているわけではなく、まだまだ使いこなすのに時間が必要そうです。
撮影する中でカメラの感覚のをつかむのもまた、フィルムカメラの面白さかもしれません。

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下段の写真は多重露光といい、フィルムを巻かずにシャッターを切ると前の写真の像に新しい像が重なって映る現象をいいます。
狙ったわけでもなくうっかり巻き忘れで、違う場所で撮った被写体同士が交わって不思議な写真ができることもあります。

気軽に写真を撮る、撮りなおすことが可能になった現代、
このおもちゃカメラゆえの予測不可能な体験、おすすめです。

http://otonanokagaku.net/magazine/vol25/index.html





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